毎日腹痛に悩まされている

不定期で本当に何もしたくない時となんでもやってやるってタイミングがくる

結局甘えだといわれたらそれまで

 

誰かに話すって難しいよな

そもそも何を話したいのかすら自分でも分かってない

確実にもやもやとした気持ちはあるのに言語化できない

だから適当にごまかして蓋をして奥深く底に沈めて見ないふりをする

だけど底においてきたつもりでもいつでもすぐそこにあるもんだ

体の疲れも杞憂もとれない

睡眠時間がまともに取れなくなって一ヶ月たつ

記念日だね

素晴らしい世界だとは思っているのでいつかいい事があると心で思いながら

アルコールで消毒していく日々

そんなことをしたところで何も変わらないし

酔が冷めれば抑えてたものが溢れかえるだけ

深い底を見ているつもりが浅くて浅くてもうどうにもならない

泡沫

後悔してない人生が後悔しかない人生に変わりつつある。

友人に声をかければ大半はあれ、生きてたんだって返ってくる

自分は何をしてたんだろう

いや何もしてなかったんだろうな

目の前の幸せしか見えてなかった

相手のためだなんだと言い訳しても結局は自分を誤魔化すためだけの嘘

体中塗り固めた嘘をいつの間にか認識しなくなっていた

自分にとって本当、もしくは今はそれが最適解だと思い込むようになってた

病気なんだと思う。

大好きだった人に心から死を望まれてようやく気付いた

嘘をつくことしかできない人間だと言われた

もう何もかも遅い

本当に泡のように弾けて消えた

ふわふわとできないことを並べて自分だけは現実を見ずに綺麗な物ばかり見ていた見ようとしていた

 

僕らは人と人なのだ。

 

おやすみなさい明日も少しでも早く死ねるように生きていこう

空洞

 

不安定なときに書く場所になってしまった。

誰に向けてかもわからないあいさつはもう省いて

仕事を辞めた、最期は会社の電話に出るのか怖くなってしまった

 

なにもできない、なにもつづかない、なにもない、

周りの人間に本気の声でゴミだなと言われてしまったし死んだほうがいいといわれた

自分が悪いんだけど

あれもこれもどれも自分が悪いのわかっているから最近は自分が思っていることを言葉にするの難しくなった

声に形作るのが苦手になった

その分テキストはいいよね、書き殴るだけで済む

人に怒られて気を失いかけたのも初めてだった

都合のいいときだけ。

 

自分じゃなければないほうがなくてもいいが一生止まらない

自分に自信あるねと言われるが縋っているだけである。

中身はすかすか、薄っぺら

 

暖かくなってきたね

花粉症には辛い時期だ。

 

あの子が結婚するんだって

心からお祝いした、と言いはった。

ま、別に何も思っちゃいないが、と言いはった。

こっそり詳細を地元の友達に聞いた

くだらないなあ

おめでとう

 

勝手にみんなどこか自分と離れたところで幸せになっていくのだろう

かつての恋人や友達、その他大勢

結局他人から見れば自分はモブで

自分から見れば他人はモブ

恋人同士ですらそうだと思うのに、結婚するってどんなだろう

 

毎日を見比べて、昨日と今日を見比べて、今日と明日を見比べて

何一つ代わり映えのない生産性のない毎日だと思う

毎日が本当に「毎日」

消費、というよりかは消化。

もしくは酸化、いつか溶けて錆びて消えていくような日々、ヒビ。

誰の記憶にも残らないのは嫌だなあ

恋をしようよ。

おーわり。

 

写真ないから
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楽しそうな僕はっとこ

今更

ほです

 

ひさしぶりに大阪に行ってきた

酒とタバコで喉がいみわからんことになってた。

友達とバカみたいに笑った。

凝りが少し取れたような気がする。

タイトルね、俺の好きなバンドの歌詞のサビ出頭なんだ。

久しぶりにライブ見たよ、二年近くぶりかな。

泣いちゃった

見に行くなんて伝えてなかったけどステージの上から俺を見つけてくれて

少し驚きつつも若干のメッセージを込めてくれて(多分な)

たまたま俺が一番好きな曲が聴けた。

あれから二年立っても売れてないな、客席だってパンパンとは言い難かった。

けど、あれから二年たった今でもしっかり突き刺さって離れないライブ見せてくれた。

ブレないんだ。だから好き。

そのあと二人で飲んで女の話8割、おんがくの話2割くらいでレモンサワー無限に飲みながら話してた。

バンドやめちゃうんだって

でも後腐れないって言ってた

少し気負いすぎてしんどくなったから離れてみようと思うって

またやる時は一緒にやろうぜって冗談半分で話した。

悲しかったのと少しホッとした気持ちが入り混じってた。

溶け出してるグラスの氷のせいか、酔いのせいかは分からないけど飲んでたレモンサワーは何時の間にか薄く感じた。

 

生きていくって、何かを続けるって難しいなあ。

毎日毎日、明るい夜と暗い朝を繰り返す。

明るい夜がこのまま続けばいいのに、健康的な睡眠時間と引き換えに住み着いた口内炎が自分みたいだと思った。

今更遅すぎるかな、走れば間に合うかな。

 

頑張れないけど頑張ろう

みんなも生きてるだけで偉いよ


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読まなくていいです

ほです

 

今日は満月がすごいきれいな日だそうで

あたくしのお部屋からは残念ながら立地の関係上見れなかったのですが 

どこかのあなたは見ているのでしょうか

 

関係ないんですけど、今ねすごい部屋が散らかってる

部屋が散らかってるとき大抵僕自身もとっちらかってる

毎日が高速で過ぎ去っていく中で思考と体が置いてけぼりです。

部屋の片隅に置かれたゴミ箱は容量いっぱいで溢れかえってしまっています。

まるで僕のちっぽけな脳のようで

 

でもその小さな脳に助けられることもあります。

忘れっぽいのでいいことも悪いことも次の日には忘れていることが大半

まあそれくらいがちょうどいいのかもしれない

僕にはそれがちょうどいい

 

内容が無いようであるようで無い

 

はっきり実態のつかめない液体のような気体です。

頭に思い浮かんだ言葉を書き殴っているだけなので

あ、そう

バンドをまたやろうかと思います

知り合いもろくにいないし楽器も手元にないけど。

まあなんとかなるでしょ

そのときにああこんなしょーもないこと言うてたな位の感覚で自分で読むために残します

自慰行為ですな

 

君の待つあの街まで行こう


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弛み

ほです

 

2019年が終わりました

2020年が始まりました

年末だ年始だなんて毎年同じことの繰り返しなのに不思議だよな

去年はいろいろあった

まあほとんど仕事に就いた事がメインなんだけど。

会いたくても会えなかった人たちにも胸を張って会えるように少しはなれた

 

悩みなんて大小人それぞれです。

誰にもそれを推し量ることはできないです。

生きていくことは死んでいくことと等価交換、とは少し違うかもしれないけど

僕は死んでいくために今を弛みたゆまぬ生きよう

会いたい人がいるというのは幸せ事だね

 

最近は音楽がしたいと本気で思うようになりました

実は音楽やめて機材を売り払って機材を二回購入してるんですけど結局練習しなくてモチベも続かなくてまた売るっていうの繰り返してるんですよね

本気じゃないんですよ結局

本気ってなんだろな、普通とはなんだ

まあとりあえずライブしたいな

 

まともに愛せないなりの愛を相も変わらず不透明でさえもただあなたに差し上げたいのです。


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