愛してやまない音楽を
andymoriのライブ映像の中で
ダントツで好き
カッコいいよなあ、この場所にいたら震えるわ
動画見てて思ったんだけど、高評価が1977で低評価が23だったんだ。
まあ、端的に言えば、23人の人がこの映像を良くないって判断したってことね。
よくyoutubeのコメントでも見かけるけど
なんでこの動画を低評価押すのか分からない!
ってコメント
めちゃくちゃナンセンスだなって毎回思う。
特に芸術品や創作物においては、むしろ低評価が無ければならないのではと俺は思ってしまう。
皆が皆、いいねを押してしまえば果たしてそれは「いいね」なのだろうか。
良いものなのだろうか、じゃあその反対の悪いものは何?
悪いが生まれるから、良いが生まれる、その逆もしかり。
誰かにとっての好きは誰かにとっての嫌いで誰かにとっての嫌いは誰かにとっての好き
だから争う事自体、意味がないことだと思うんだよなぁ
もちろん、この曲のこの部分が好きで、嫌いで、っていう討論は別だよ
なんでこれが嫌いなのか分からないとか、これが好きな人間って
みたいな意見はあまりにも視野範囲が狭すぎて勿体無いなと俺は思います。
少なくとも俺はこの低評価の数を見て、あ、ちゃんと「良いモノ」を判断してくれる人がいてるんだ、と思いました。
あ、あとね、こういうものを判断する上で嫌いって感情はマイナスじゃないよって思う!
またしてもどうでもいい意見を述べてしまった。
オナニーブログだなほんと!
どうでも良くないことといえば