十代はいつか終わる。
生きていればすぐ終わる
年を取ったらとるだけ
夢の中で生きている、心の漂流者
大好きなフレーズ
これをフラカンが歌ってるのが凄くいい
十代だけじゃない、
何だってあっという間に終わってしまう
喜怒哀楽を感じる前に終わってしまう、
終わったあとにそうだったのかなって思うこともたくさんあると思う
でも、幾ばくかでもそれを感じれるような出来事ってそれだけで幸せなんじゃないだろうか、
って最近思う。この曲聞いて特にね
まあ僕が思ってるようなことが言いたいわけではないと思うんだけどこの曲は
何も感じなくなったら人はお仕舞い
人じゃないんだと思う。
それは言いすぎか。
生活が無味無臭に溢れている味気のない生活の繰り返し
少なくとも僕は今のままでは宜しくない、非常に
悔しくて涙を流したり、自然と笑顔が綻んだり
いつから自分自身のことで感じなくなったのかなぁ
そこに居ることに慣れてしまってそれが普通になってしまった。
今日、初めて知り合った見ず知らずの顔も見えない文字だけの存在、それなのに僕よりもはっきり人だった。
まとめるほどの事でもないけど
先日のライブの件に引き続き今日の出会い。
僕はきっといま変わるタイミングに立たされてるんだと思う。
がんばらなきゃ。
おちんちん